幻想水滸伝

 

 

幻想水滸伝の夢小説を読む前に、いくつか注意点がございます

まず幻想水滸伝のヒロインについてですが、

こちらは一般的なオリジナルヒロインではなく、幻想水滸伝1の主人公になります。

つまり、坊ちゃん=貴女というわけです。

当然ながら貴女が幻想水滸伝1の主人公ですので、坊ちゃんはお話には出てきません。

そして坊ちゃんの性別は女性となり、坊ちゃんではなくお嬢になります。

ですので、マクドール家の1人だけの子供が貴女なら、

ソウルイーターを宿しているのも貴女、解放戦争に参加したのも貴女です。

私としては少しニュアンスが違いますが、女性化のようなものになっています。

以上の事を踏まえて、『私ダメっぽいわ』と思われた方はお引取りください。

読まれた後の苦情はお聞きできませんのでご了承ください。

 

 

 

名前変換メニュー

ご登録内容1:

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貴女の名前:

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※それではお名前を登録した後、覚悟を決めた方は下のメニューからお入りください。

 

 

ただ1人の女神 (全5話)

幻水1。解放戦争、終盤。闇を抱えて、少女は生きる。

「我慢しなくたっていい」

君へ辿る道 (連載中〜)

幻水2。解放戦争から3年後。新たな戦いが始まる。

「俺たちに力を貸してくれ」

神の領域 (連載中〜)

幻水3。たったひとつの願いを胸に、過去の英雄を求めて。

「私は、私の思いのままに・・・」


 

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