神の領域
〜幻想水滸伝3〜
光と共に現れたのは、悲痛な面持ちの占星術師
彼女の口から告げられた真実と共に、再び彼女たちの戦いが始まる
グラスランドとゼクセンの長きに渡る戦い
突如動き始めたハルモニア神聖国
事件の陰に潜む謎の4人組
集う5つの真の紋章の下に、戦乱の炎は再び燃え上がる
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本編
真夜中の訪問者 | 突然の訪問者。新たな物語の幕が開く。 「久しぶりだね、レックナート」 |
飛び立つ鳥の夜明け | それぞれの思惑を胸に、彼女たちは新しい冒険に出る。 「・・・今、なんて言ったんですか?」 |
運命と偶然の境界線 | いきなり挫折。合流先のビネ・デル・ゼクセで出逢ったのは。 「お嬢さん。ちょっと俺とお話しない?」 |
英雄の条件 | 旅の途中で立ち寄ったブラス城で。その場所で出逢ったのは。 「・・・英雄である事は苦痛?」 |
交差の瞬間 | リザードクランにて。彼女とリザードとの、奇妙な関係? 「あははははははははっ!ごめん、冗談だって!!」 |
カラヤの悲劇 | 旅の途中で見たモノ。決して望まれない、再会の果てに。 「・・・君、無口だねぇ」 |
信じる者は救われる!? | 行方不明者がひとり。長閑な村で出逢った彼らは。 「お前、もしかしてカラヤ族か?」 |
捜し人同盟結成!! | 高速路で出会った怪しい人編。尋常ではない彼らの強さに。 「はっはっは!褒めても何も出ねぇぞ?」 |
トランの英雄 | 一時の休息をぶち破る謎の男たちと、その結末。 「ちょ!それを早く言ってよ!!」 |
ハルモニアの神官将 | ゲド、誘拐犯疑惑発生。謎の仮面の神官将と、新しい仲間と。 「・・・ゲドは行かないの?」 |
光る風の中 | 薄暗い洞窟の先にあるものは?数々の出会いの中、思う事。 「・・・なにかな、その目は?」 |
騎士団からの依頼 | 次々と襲い掛かる、傍迷惑な出来事の数々。 「私はともかく・・・っていうのは、どういう意味だい?」 |
血を受け継ぐ者 | 炎の英雄を求めて。相変わらず、騒動は絶えない。 「ぜひ、そうしてくれるとありがたいね」 |
秘められた真実 | サロメからの依頼を受けて湖の城へ。その最中、出会った人。 「あはは、見つかっちゃったか」 |
変わるモノ・変わらないモノ | ビュッデヒュッケ城攻防戦!そして、彼らの進む先は? 「・・・・・・捨てられないものがある」 |
道連れブラリ旅 | もうひとつの物語の始まり。それぞれが求めるもの。 「私たちもご一緒していいですか?」 |
類は友を呼ぶ | ブラス城で出逢った、新たな仲間。呼んだのは、一体誰か? 「って、笑ってる場合じゃねぇ!」 |
チシャ村攻防戦 | 成り行きと、生まれた情と、そして発覚した事実と。 「なんとなく会話が繋がっていない気がするんですけど・・・」 |
奇妙な珍道中 | ある人物の要請により、チシャ村へ。漸く再会できた仲間。 「お前、あいつらに付いていかなくて良かったのか?」 |
精霊の儀式 | アルマ・キナンで遭遇する、いくつもの出会いと別れ。 「・・・お前ら、ちょっとは空気読め」 |
チシャ村攻防戦 | そして始まる戦い。悔しさと悲しみの間に存在するもの。 「皆そうやって、少しづつ強くなっていくんだ」 |
求めるモノ | 英雄の待つ地で。彼らがそこで得られるモノとは? 「おいおい・・・今さら何言ってんだよ、お前ら」 |
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英雄の待つ地で。これからのことなんて、誰も知らない。 「言っておくけど、私の情報は高いわよ?」 |