神に背きし者たち

〜出逢いと別れ編〜

 

 

 

君の為に出来る事 ただ一つの望みの為に。交差するそれぞれの想い。

「貴方は私にどんな反応を期待していたの?」

救いを求める者 <前編> 心に深い傷を持つ少年は、ある日謎の人物と出逢う。

「ああ、気にしないで。ただの通りすがりだから」

救いを求める者 <後編> ユグドラシルとの駆け引きと、知らされた衝撃の事実。

「・・・ったく、余計な事ばかりしてくれる」

存在意義 日々溜まっていく疑問。私は一体何の為に・・・?

「・・・・・・私がこれを苦手としている事は?」

その先にあるものは 向けられる疑惑。護衛としてゼロスに認めてもらう為に。

「そんなの、簡単に信じると思ってるわけ?」

消えない傷跡 <前編> 嵐の前の静けさ?バカンス中に届いた一通の手紙。

「剃刀レターじゃなければ良いわね」

消えない傷跡 <後編> 雪の中で。悲しみは、いつかきっと癒えてくれるから。

「何よ。俺様のエスコートじゃ気に入らないわけ?」

生活必需品 生きていく上で絶対に必要なものと、そうではないもの。

「頼む!変な事は絶対にさせないからさ!!」

彼女の選択 舞い込んだ唐突な出来事に、彼女が選ぶ最善の道とは?

「今日もお仕事ご苦労様。これから家に帰るの?」

彼の決断 突きつけられた現実。葛藤の末、彼が出した答えとは。

「まさか俺様が、記念日に拘る日が来るとはな〜」

 

 

ただいま、稽古中 元ウェブ拍手用小ネタ。テセアラ組の日常。

 

 

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