サクラ大戦2
君、死にたもうことなかれ
新たなる敵の出現によって、帝都に再び危機が訪れる。
帝国華撃団・月組の戦いが始まった。
新たなる闇 | 再び垣間見える戦いの予感。半年ぶりに再会した2人は。 「お前の気配なら、どんなに薄くても気付いて見せるさ」 |
案内係の憂鬱 | 新しい隊員のお迎えに。貴女の大切な場所になる事を願う。 「・・・・・・どうして此処にいるんですか、隊長」 |
小さな恋のメロディ | 突然のプロポーズ。現れたライバルを前に、その時加山は。 「現実逃避は止めてください、隊長」 |
裏切りの策動 | 動き出した黒い影。帝劇で抱いた、ほんの僅かな不安に。 「いいえ。とても素敵だと思っていますよ」 |
懐かしい人 | 米田狙撃事件後。混乱する帝撃内部と新しい副司令。 「大帝国劇場ではなく、このまま神崎家へと向かいます」 |
見えない敵 | 加山と一緒に米田のお見舞いに。敵の正体についての想像。 「ところで・・・あれ、持ってきてくれたか?」 |
夏のハプニング | 熱海旅行に行く花組に便乗して海へ。そして起こった事件。 「・・・・・・お供致します」 |
仕掛けた罠 | 決定的な証拠を得る為に。それ故に、危険な賭けに出る。 「だけどね、私が欲しいのはこれだけじゃないのよ」 |
花組デビュー | 漸く花組と接触。様々な思惑を胸に、舞台は帝劇へ。 「だからって叩く事はないだろう!?」 |
ライバル | 大神と再会。ほんの少しだけ抱いた違和感と、あらぬ誤解。 「しばらくは栃木に帰って来ない方が良いかもね」 |
静かな時間 | みんなが寝静まった後。繰り広げられる、女たちの攻防戦。 「だから、心配する必要はありませんよ」 |
幸せについて | 答えなんて、本当は最初から決まっていたのかもしれない。 「お前に・・・聞きたい事があるんだ」 |
潜入!大帝国劇場 | 突然襲撃された帝劇。2人はなんとか潜入を試みるが。 「まだ11月なのに、今年は早いですよねぇ・・・」 |
帝劇奪還作戦 | 潜入した2人が見た真実。ただ、自分に出来る事を。 「そうなってもらわないと困るだろう?」 |
君のいた場所 | 説明の為に帝劇へ。浴びせられる質問と、僅かな違和感。 「さぁ!どういう事か説明してもらおうか!」 |
月組のクリスマス | 今日は聖なる日。平和を取り戻した彼らのクリスマス。 「そうだな。ストレスは溜めるといい事ないからなぁ」 |
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月組のお正月。穏やかな時間を過ごす彼らは・・・。 「どうしたんだ、びっくりした顔して」 |
煙草 | 元ウェブ拍手用小ネタ。彼女の意外な一面。 |