神に背きし者たち

〜シルヴァラント編〜

 

 

 

テセアラからこんにちは いざ向かった先で遭遇した、謎の男。押し寄せる不安。

「め、滅多に出来ない経験をさせてもらったよ」

灼熱地獄へようこそ 任務開始。と思いきや、なかなか事は上手く運ばない。

「なんであんたは・・・そんな平気そうなんだい?」

執念の追跡行 落ちた穴の先には。諦める事を知らない、前向きな暗殺者。

「これは思ったよりもやっかいかも・・・」

月夜の逢瀬 暗い森の中、顔を合わせる2人。お互いの気持ちにある隔たり。

「それは私の為?それとも・・・貴方の為?」

旅の醍醐味 神子一行を追ってパルマコスタへ。賑やかな街の中で。

「なんだよ!あたしは事実を言ったまでさ!!」

恐怖との戦い 抱いた恐怖は違えど、それに怯える心に違いはない。

「ちょ、ちょっと待っとくれよ。心の準備が・・・」

揺れる心 非情になりきれない心。望みと命令の狭間で・・・。

「あれって確か・・・道具屋の娘よね」

知るという事の意味 穏やかな時を過ごす2人の前に現れた人物とは!?

「そんなとこに座ってないで、こっちに来なよ!!」

滲む空 漸く訪れた決着の時。どんな結末でも、望みはひとつ。

「その気持ちは、勿論今も変わらないけどね。ただ・・・」

崩壊の街 突如起こった最悪な事件。希望が絶望へと変わる時。

「なんなら、強行突破って手もあるけど・・・?」

新たに生まれたモノ 絶望の街で。敵対していた彼らは、その手を堅く結ぶ。

「何処へ行くつもりだ?」

囚われ人の見る夢は 己の意識の底にあるもの。忘れても、失わない感情。

「ですが、貴女を放ってなど行けません」

懐かしき声が聴こえた、その日 伝えられる、断片的な言葉の欠片。混乱の中で見たモノ。

「なんか緊迫感が台無しになっちまった気が・・・」

その感情の意味を 新たな選択と、決意。その先に待っているものは。

「はいはい、そういう事にしといてあげるわよ」

義務と権利 誰もが背負う義務と、持つ権利。人はどの道を選ぶのか。

「あんた・・・それが本音だろう?」

寄り添い合う世界 世界の成り立ちについて。それが罪だというのならば。

「そんなものは・・・現実には無いのではなくて?」

乙女大論争 乙女の定義。それに分類される者と、そうではない者?

「そんな・・・犬じゃないんだから」

かさなる想い 世界再生の旅の終焉を前に。それぞれが抱く想い。

「お前が、私を雇うのか?一体何の為に?」

失われたもの 知らされる衝撃の事実。失った記憶の底にあったもの。

「何故、私に報告しなかった?」

 

 

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