スラムダンク
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・本編・
最後の春 | プロローグ。波乱万丈な高校生活の始まり。 「私ね、部活に入る事にしたの」 |
飽きないの? | 部活後。バスケの練習に没頭する2人と。 「・・・・・・バスケ、止めたから」 |
青空雨空 | 買出しの途中で出逢った人。 「それはこっちのセリフですが?」 |
名前 | 今まで見かけた事のない、新しい部員 「それはそれは・・・ご愁傷様」 |
青い薔薇 | 湘北バスケ部の危機!?その時、彼女は。 「・・・・・・ありえない」 |
馬鹿野郎。 | 乱闘事件、その後。家に帰るその途中で。 「だからって、その礼もどうだよ!?」 |
犬と猫 | 浮上した疑問と、それに対する解決策。 「簡単に懐かないところとか」 |
ねんどみたい。 | 三井視点。主人公との出会いと、第一印象。 「・・・興味ないんだろ?」 |
知らないよ。 | いよいよ始まった県大会。そこで起こった事件とは。 「という訳で、今日のドリンクは諦めて」 |
失敗 | 副題:天才の憂鬱。試合を観戦しながら。 「・・・そこまで言わなくても」 |
やっと。 | 翔陽戦を前に。最終確認と、予期せぬ再会? 「・・・どっかで食って帰るか?」 |
不動 | 揺るぎない想い。翔陽戦は、目前。 「おお!自信満々じゃねーか!!」 |
君の声を探そう。 | 試合の中、思う事。いつもそれは聞こえない。 「しっかりしろ、三井寿!!」 |
Don´t speak! | 水戸視点。単なる買出しのはずが・・・。 「いや、俺の知り合いでもないんだけど」 |
カレンダー | いよいよ海南戦、開始。しょっぱなから波乱含みな展開。 「・・・なんで私睨まれたわけ?」 |
レモンの飴玉 | 海南戦、後半。そして明かされる意外な交友関係。 「お前、俺に片付け手伝わせるつもりか?」 |
六月の雨 | 海南戦の翌日。それぞれ思うところもあるけれど。 「ものすごく面倒臭いから嫌です」 |
素朴な疑問 | 武里戦にて。遅刻した桜木を待っていると。 「や、こんなところで何してんの?」 |
落とし穴の予感 | とうとう始まった陵南戦。出だしは順調だけれど。 「とかなんとか思ってたけど、意外に大丈夫そうだね」 |
あのときああしていたならば。 | 陵南戦、後編。強い後悔と、その先にあるもの。 「・・・人使いの荒い奴だな」 |
初夏の出来事 | 久しぶりのオフ。珍しく、出掛けてみたけれど。 「内緒で出かけたらあの子拗ねるわよ、面倒臭い」 |
テストの前に | 赤点軍団を前に。湘北は果たして全国に行けるのか。 「いいから!そこは素直に頷いとけよ」 |
嗚呼、青春 | 合宿編。静岡の地で、暑さと戦い続ける彼女は。 「こら、あからさまに面倒臭いって顔しないの!」 |
アイスの季節 | 街中で出会った顔。そして新たなる戦いの勃発? 「でも、それって本人が選ぶ事ですよね?」 |
真偽の程は? | 更に増えた心配の種。思わぬ真実を前に、彼女たちは。 「な、なんでよりによってリョータなの?」 |