愛の唄が世界に響きますように
←ワンドリランキングに参加中。
彼と彼女の旅立ち | 重大な使命を背負い、遥かなる地へと旅立つ2人は。 「なんだよ。俺の数少ない癒しを奪う気か?」 |
力の限り突き進め <前編> | ダアトに来たのは良いけれど。未だ問題は山積み。 「そうらしいですねぇ。さて、どうしたものか・・・」 |
力の限り突き進め <後編> | 侵入編。意外に苦労人な少女と、我が道を行く少女。 「それは私もありがたい。堅苦しいのは・・・苦手だから」 |
自主行動は控えめに | 親書を受け取るために。実りの多い村で起こった事件とは? 「それは勿論、有効に活用させていただきますよ」 |
◆皇帝陛下からのラブレター◆ ◆女の子らしさのお勉強◆ | |
タルタロス探検隊 | 漸く本題に突入、の前に。5人のそれぞれの思惑やいかに。 「もしかしなくても・・・帰り道が解らない、とか?」 |
◆彼女の呼び名◆ ◆見たことある人◆ | |
予想外の展開 | 奇襲と侵入者と。最悪な状況の中、彼らに残された手段。 「・・・ったく、これからどうなるんだっつーの」 |
侵入者危機一髪 | 姿を消した少女の行方やいかに。そして侵入者の運命は? 「良いさ。・・・で、何が聞きたいんだい?」 |
◆マルクト帝国の軍人◆ ◆ふたりの迷子◆ | |
当たり前の恐怖 | 彼の恐怖と彼女の恐怖。似ているようで違うその行方は。 「・・・だって、そうしないと守れない」 |
◆選択の結末◆ ◆マルクト帝国の軍人2◆ | |
思わぬ再会 | 突然の襲撃者と彼女の意外な接点。そしてもう1人の・・・。 「面白いっていうか・・・女って怖ぇ」 |
◆ガイの疑問◆ ◆続・女の子らしさのお勉強◆ ◆大佐の弱点◆ ◆アニスの疑問◆ | |
そして彼女は途方に暮れる <前編> | コーラル城に突入!そして今明かされる、衝撃の事実? 「彼女が変なのは元からだと思いますが・・・」 |
そして彼女は途方に暮れる <後編> | 迷子になった彼女の行方は。湧き上がる数々の疑問と謎。 「ちょっと!何ぺらぺら話しそうになってんのさ!!」 |
◆彼女の感情の見分け方◆ | |
海上の攻防戦 | 穏やかな船旅に広がる波紋。接触を図った、彼の真意は? 「だが、何かを探ろうとでもするように私を見ている」 |
ディスト、来襲! | 突然の襲撃者。高笑いを響かせる、その人物の正体は。 「人の話聞いてないな、こいつ・・・」 |
◆問題だらけの人間関係◆ ◆珍しい武器◆ ◆アニスとの共通点◆ | |
謁見 | 漸くキムラスカに到着。目的を果たす為に、王城へ。 「こんなところで迷子にならないでくださいよ」 |
王女様の主張 | 行方不明のイオン。そして一行の前に姿を現したのは。 「お姫様って、パワフル」 |
予期せぬ邂逅 | 薄暗い廃工場の先にあったのは。衝撃的な現実を前に。 「そこは否定しないが・・・」 |
◆料理上手な彼女◆ ◆彼女の料理の腕前は?◆ ◆真・彼女の料理の腕前は!?◆ | |
過去の遺物 | 誘拐されたイオンを追って。遺跡の奥に隠されたもの。 「・・・ちっ、お前か」 |
不協和音 | アクゼリュスへ向かう最中。襲撃者の目的とは・・・? 「きっと、すぐに追いつく。だから・・・」 |
![]() |
瘴気に満ちた坑道で。その奥には何が隠されているのか。 「いえ、私たちも行きましょう」 |